ストックやポールを利用した運動やトレーニングが最高

ストックやポールを利用した運動やトレーニングが最高

中年男性には、ストックやポールを利用した運動やトレーニングが最高

 

中年と言われる年代になると、同い年であっても体力に差が顕著に出てきます。

 

肉体年齢が若くて、20代の頃と同じような運動やスポーツが出来る人がいます。

 

一方で、若い頃は運動やスポーツをしていたが、30代を越えてからは仕事が忙しかったり、
家庭を持ったことで色々とやることが出て来て運動不足になってしまいます。

 

そうなると、中年太りであるメタボリック症候群になってしまうわけです。

 

定期健康診断を受けると、先生から、運動をして下さいねとか忠告されるわけですが、
それが出来れば誰も苦労しないわけです。

 

少しは気にしてウォーキングをしてみたり、頑張ってスポーツジムに入会してみたりとするのですが、
体力が落ちていて、基礎体力が付く前に挫折してしまう、もしくは怪我をしてしまうなどの
ケースが多いです。

 

そこでオススメなのが、ストックやポールを利用した運動やトレーニングです。

 

ストックやポールを利用することで体にかかる負荷を抑えられるので、
膝痛や腰痛を持っていても、運動が可能なのです。

 

ウォーキングをするにしてもストックやポールを利用すれば今までよりも
楽に運動が可能です。

 

これらの用具は、スポーツショップに行けば購入可能です。

 

無理なく運動したい方にはとてもオススメですし、無理な負荷を抑えて、
少しずつ筋肉も付けることが出来ますから怪我もしないです。

 

痛みからのトレーニング復帰はあくまで慎重に・・

 

筋力トレーニングの際に出てくる筋肉痛、元を正せば限界を承知で
無理をした自分が悪いに決まっているのですが、これが一旦出てくると
大変厄介なものです。

 

私の場合、これが二の腕の奥に出て来てしまい中々痛みが収まらず、
それまで順調に続けてきたダンベルトレーニングを一時完全に
休止せざるを得ませんでした。

 

自ら意識してしばらく止めれば十分に解消する範疇である事は簡単に
分かったのですが、やはりトレーニングを再開するとなると結構気を使うもの。

 

いつ痛みが再発して酷くなるか、実際にやってみなければ
分からないのですから大変です。

 

いずれにせよ数週間もトレーニングを休む訳にはいきませんから、
ある日思い切って12キロのダンベルを持ってみました。

 

持つ分には何とも無く、試しに5回程ダンベルカールをしてみたところ、
まだ微妙に痛みが走るものの、普通にこなせる程度にまでは回復していました。

 

せっかくここまで回復してきたのにそれ以上無理をするのも怖く、
その日はそのまま終了。

 

それから1週間後の現在に至るまで2回のトレーニング機会にて、
ほぼ同じセットだけダンベルカールをこなしています。

 

やはりピリッとした痛みは残っており、気持ちとしてはまだこれ以上
追い詰めたくない感じ。

 

あと数週間は我慢して、他のメニューに重点を置きながらこなしてゆくしかない
感じです。

 

筋トレをさらに素晴らしいものにするためには
パーフェクトボディHMBの効果を試してみては
どうですか?

 

 

 


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