中休みを入れながら筋トレします

筋肉を効率よくつけるためには筋トレをやり続けず中休みを
入れることです。

スポーツトレーナーからそう言われたのでたぶん間違いではないでしょう。

そのスポーツトレーナーは筋肉がとてもきれいでした。

ムキムキマッチョじゃなく、たとえるならクラシックバレエの上級者のような感じの
細くて柔らかい筋肉がついていました。

身体の奥まで筋肉なんだろうな・・・と思ったので、その人の言うことなら！と
わたしは中休みを入れながら筋トレに励みました。

ちなみに筋トレが趣味の人のようにプロテインは摂っていません。

タンパク質は納豆や豆腐のような食品から摂るのが好きです。

毎日タンパク質を摂りながら適度に身体を使い適度に休ませることを
繰り返しています。

1日筋トレを頑張ったら翌日筋トレを休んでいます。

そしてその翌日に筋トレをしています。

今のところこのペースで筋トレするのが私には合っています。

二の腕のたるみが気になっていましたがきれいな二の腕に変わりました。

運動後がとにかく大事

私は学生時代、スポーツをやっていました。

スポーツとは私は野球をやっていましたが、筋肉はないよりあるほうがよいのは、
どよスポーツでも共通だと思っています。

そこで本日は筋肉の効率の良い付け方を紹介したいと思います。

大事になってくるのは、しっかりと筋トレを追い込んだあとはしっかりと
休養することです。

たとえば、今日筋トレをする日と決めたら、自分の限界の数をできるだけ
多くやってください。

そうするときっと次の日は筋肉痛でバキバキになっていると思います。

よくそこで勘違いをして、筋肉痛の中、筋トレをやれば、筋肉がつくと
思っている方がいるかも知れませんがそれは大きな間違いです。

筋肉痛とは筋肉が一時的に壊れているのと同じです。

筋肉が壊れているのに、そこで更に筋トレをすれば、ただ怪我の
原因を作っているのと同じです。

そのため、最低でも１日の完全休養をとり、とれるなら2日は
休養して、そこで筋肉を回復させてから、筋トレをすることで、
よい筋肉がつくと思います。

頑張ってください。

そして、パーフェクトボディHMBを試してみてください。

素晴らしい効果を実感できるはずです。